2012年01月08日

ポメラDM100

ポメラDM100

キングジムから新型のポメラが発売された。
ポメラDM100




今までのポメラとは違い、ノートパソコンのような開き方をする。
キーボードは折りたたみ式ではなくなった。
日頃からポメラDM20を愛用している私としてはとても気になり
早速 家電量販店にいって実物を触ってきた。
今回はその印象をレポートする。

まず 一見してまず感じたのは「長くて薄い」である。
今までのポメラシリーズは キーボードの左右を持ち上げて
真ん中から二つ折りにし さらにディスプレイを手前に倒してかぶせるスタイルであった。
ところがポメラDM100は ノートパソコンと同じたたみかたになった。
ディスプレイをキーボードの上にかぶせるだけである。
このため従来のポメラシリーズに比べて 
厚さは薄くなるかわりに 左右の幅は長くなる。
個人的な印象では「厚さはいいが ちょっと長いかな」と感じた。
しかし これは使っていくなかで慣れてしまう程度のものだと思われる。

質感ははっきり言って とても安っぽい
重さが軽いせいもあるのだろうが おもちゃのようだ。
だが 私はこの点に関してはあまり気にならない。
ポメラには 手軽な文字入力ツールとして
役割をきちんと果たしてもらえれば
それで十分だと考えているからである。

ディスプレイについてはもっと大きくしてほしかった。
ポメラDM100のディスプレイは5.7インチ
ポメラDM20の5インチから若干大きくなっただけである。
コスト的なこともあるので仕方ないのかもしれないが
ワイドディスプレイを採用してほしかった。
ポメラを開いた瞬間「ディスプレイ 小さいなぁ」と思ってしまった。
ただし バックライトがついたことはおおいに評価できる。

辛口の評価がつづいてしまったが、歓迎すべき点はたくさんある。
まずは Bluetooth 搭載、
これで iPhone, iPad のキーボードとして使える

次に 辞書機能 国語辞典 和英、英和辞典を収録
文章をかくのにとても便利、ちょっとした英語学習にも使える

SDカード対応、ポメラDM20はmicroSD だった。
SDカードのほうが扱いやすい

CSV形式に対応、簡単なスプレッドシートが作成できる。

極めつけは 親指シフト対応
これはすごい。
テキスト入力ツールとしてつきつめていくと
親指シフトに行き着くことは当然といえば当然であるが
実用化したことで このポメラDM100の存在価値が
上がっていると思う。
一部ではあるが対応してないキーがあるということなので
注意が必要ではあるが
親指シフトを パソコンに導入するまえの
トレーニング機としても使える

家電量販店での 店頭価格は 3万円弱
価格com では 2万5千円弱 である。

この機能を考えると 決して高い値段ではない。




posted by がじろう at 21:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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